2012年 12月 08日 ( 1 )

初めてのPerl(第3版)

本のカテゴリーでほとんど書いてないから書いてみよう。

Perlをやっつけ仕事に使う事があるんだけど、大体ネットのPerl解説サイトみたいなとこで必要な情報を拾って切り貼りして済ませてたんだ。まあそれでも充分に事足りるってのがPerlのすごいところなんだけど、一度しっかりした本も読んでみようってなわけで買ってみたんだよ。しっかり、ってなるとオライリーだな。

c0250125_12214775.jpg


実はこのいわゆる「リャマ本」だが、第6版まで出てるんだよ。ただ値段が4千円近い。でも第3版ならamazonで古本価格500円以下で投げ売りされてる。この安さなら外れでも惜しくないなと拾ってみたんだよね。結論、大当たりでした。とにかく読みやすい。1日でもう1/3読めた。サンプルプログラムも判りやすいし、深いところまでは判らなくてもとりあえずPerlを使えるようにはなる、ってところを狙ってるんだと思う。

面白かったのは、61298040283768などの長い数字を読みやすくするために61_298_040_283_768って書けるって事。みんな知ってた?俺は知らんかった。
$a = 1_2_3;
$b = 4_;
print $a + $b;

これは127と出力される。でも
$a = 1_2_3;
$b = _4;
print $a + $b;

これは123。
$a = 1_2_3;
$b = 0_4;
print $a + $b;

これだと127。先頭に _ を入れちまうと文字列扱いされてしまって$bが0として扱われるようだ。

明日は糸山英太郎「怪物商法」について書きます。
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by orjp | 2012-12-08 13:00 |